著:きむら ゆういち
1948年東京生まれ。多摩美術大学卒業。
造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。
『あらしのよるに』(絵・あべ弘士/講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。同舞台脚本で斎田喬戯曲賞受賞。 同作品の東宝映画版では脚本を担当。同映画は、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞。
また、2012年にテレビ東京にてテレビアニメ化、2015年には京都で歌舞伎化、2016年に東京で、2018年に博多座にて再演となる。
『オオカミのおうさま』(絵・田島征三/偕成社)で第15回日本絵本賞受賞。
そのほかの主な作品に「あかちゃんのあそびえほんシリーズ」(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。
四児の父。
絵:まえはら あきこ
1974年宮崎生まれ。熊本育ち。
「かわいいたまご」が第23回おひさま大賞佳作(小学館 2017年)入賞。
その他作品に、『おむすびころりん』(MAMA YONDE! おやこえほんNo.02 岡山版 2011年)、「ずるっこ くまっこ」(『にこにこ ぽかぽか』(著・きむらゆういち 今人舎 2013年)、「幼稚園」2018年10月号「おおかみと7ひきのこやぎ」(文・早野美智代 小学館)など。
乙女座、血液型はO型。趣味は保存食作り(ジャム、ヨーグルト、梅酒、しそジュース)と簡単なハンドメイド。一児の母。
この絵本が、本格的な絵本作家デビュー作となる。