著:多田 フォン トゥヴィッケル 房代
1952年、宮崎県宮崎市に生まれる。
宮崎南高校卒、武蔵野音楽大学声楽科卒。東京と宮崎にて障害を持つ人々を交えた子供と母親の音楽活動に携わる。1990年、ドイツ、ヴィッテン・ヘルデッケ大学、医学部音楽治療科修士課程卒業後、ミュンスターのアレクシアーナ精神病院にて統合失調症、躁鬱病等の治療、またアンナカタリーナ障害者施設にて知的障害・身体障害を持つ人々のための音楽療法に従事。ミュンスター、ヴェストファーレン・ヴィルヘルム国立大学音楽治療科講師として「声の即興」の講義・実践を担当するかたわら、自宅、音のアトリエで治療家、心理療法士、一般の人々を対象に個人セッション、子供たちとのグループセッションを実施。また日本ドイツ各地において講演、ワークショップ等を開催する。
2012年以降、治療家としての活動を引退し、主婦として日常に従事している。
著書:『響きの器』(人間と歴史社、2000年)