著:鈴木貞美
文芸史研究者。1947 年生。東京大学文学部仏文科卒。 国際日本文化研究センター及び総合研究大学院大学名誉教授。
早くから日本文芸史の再編と取り組み、近現代出版史研究に携わる。学際的視野に立つ文理に跨る各種の国際的共同研究を開発。日本の「文学」をはじめ、「歴史」「生命」「自然」等、基礎概念の編制史研究を開拓し、深化に努めている。主著に『西田幾多郎―歴史と生命』(2020)『日本人の自然観』(2018)『日本文学の成立』(2009)( すべて作品社刊)、『ナラトロジーへ』(知の新書J07)など多数。