著:楊 仕芳
トン族(侗族)出身の作家,中国作家協会の会員。『花城』,『山花』,『民族文学』などの文芸誌に作品を発表,著書:『夜明けは近い(而黎明将至)』,『故郷は他所に(故乡在别处)』,『光は村を抜けてゆく(阳光穿过我们村庄)』ほか。広西少数民族文学創作賞‘花山賞(花山奖)’,広西文芸創作‘銅鼓賞(铜鼓奖)’などを受賞。
監:朴 賛基
1957年,韓国ソウルに生まれる。韓国外国語大学教育大学院修士課程修了。東京学芸大学大学院修士課程を経て,二松学舎大学大学院にて博士号取得。国立木浦大学校助教授,副教授,教授を経て名誉教授。現在,広西師範大学外国語学院特聘(特任)教授。専門は日本近世文学,特に朝鮮通信使と江戸文学との関わりを中心に研究,論文多数(80余編)。著書:『朝鮮通信使と日本近世文学』(宝庫社出版,2001年),『江戸時代の朝鮮通信使と日本文学』(臨川書店,2006年),『「航海献酬録」の訳注と研究』(宝庫社出版,2020年)ほか。
訳:金 秀東
1975年,中華人民共和国・延辺朝鮮族自治州竜井市に生まれる。2002年,延辺大学外国語言学・応用語学文学の修士学位取得。2011年,同大学にてアジア・アフリカ言語文学博士号を取得。延辺大学日本語専門准教授,大学院修士課程指導教員。学術著書1冊,翻訳書1冊を出版。省級・校級社会科学基金プロジェクト「意味類型論の視点から見た中日韓動詞の共起認知研究」などを行う。「言語類型論の視点から見た日韓複合動詞構造分析」などの論文を発表。2016年より日本語専攻における共産党支部の書記も兼任。