著:斎野 裕彦
1956年、宮城県岩沼市生まれ。東北学院大学文学部史学科卒業。1980年4月に仙台市に文化財主事として採用され、教育委員会で文化財行政を担当。2022年3月退職。現在は日本災害・防災考古学会副会長。専門は日本考古学で、仙台平野をフィールドとして汎列島的な視野から地域史研究に取り組む。第4回日本考古学協会奨励賞受賞。主な著書に、『富沢遺跡─東北の旧石器野営跡と湿地林環境』『津波災害痕跡の考古学的研究』『東日本大震災と遺跡に学ぶ津波防災』(いずれも同成社)、『考古資料大観9 石器・石製品・骨角器』(共著:小学館)などがある。