著:田中重人
1976年、兵庫県明石市生まれ。大阪産業大学環境デザイン科セラミックアートゼミ卒業。現代アート作家として活動した後、上京。販売促進の仕事に従事する。東日本大震災を機に徳島県神山町へ移住し、地域コーディネーターとして働く。その後、病気と回復を経て、現代アート作家としての活動を再開。2015年より詩作を始める。2020年に第一詩集『トトとコト』、2021年に第二詩集『ヴァルネラブル』を刊行。本作『猫とクロワッサン』は第三詩集となる。アートと詩を融合した作品制作を行い、各地で発表を続けている。第3回木蓮賞(若松英輔氏主宰)受賞。