私たちは、なぜアートを必要とするのだろう?
アートは贅沢なのか、それとも生きるうえで欠かせないものなのか。
なぜ人は「役に立たないもの」に、これほどまで情熱を注ぐのか。
本書『アートにできること その終わりのない思索の旅』は、
そんな根源的な問いをめぐる思索への招待状である。
ブライアン・イーノとベッテ・A.は、
「アートに何ができるのか」「なぜ私たちはアートを必要とするのか」という問いを、
自身の経験と観察をもとに語りかける。
好奇心と遊び心にあふれ、
豊かな図版とアイデアが散りばめられた本書には、
アートを通して世界と関わり、自分を再発見するためのヒントが息づいている。
新しい未来を思い描くためのインスピレーションを与えてくれる、
読む者を思索の旅へと誘う一冊