戦前は三河地方における養蚕や製糸業の中心地として栄え、戦後は誘致されたトヨタ自動車工業の進展に伴い「クルマのまち」として歩みを進めた豊田市。
本書は豊田市の各所で撮影されたおもに昭和時代の写真と、同じアングルで現在を写した写真を対比した写真集。
まちの移り変わり・建物と場所・交通の変遷・変貌する風景と大きく4つの章に分け、中心地から郊外まで幅広く収録。
また、トヨタ自動車工業・金山揚水・暮らしと生業・茅葺き民家など興味深い事柄は「フォトコラム」として特集し、写真で見る郷土史ドラマとしても楽しめる。
初版のみ、増刷なしの限定出版。特典DVD付き。
特典DVDは書籍未掲載写真約150枚(現在写真も含む)を「街並みの今昔対比」「郊外の風景の今昔対比」「街並みの俯瞰や遠望」「暮らしのスナップ」「地域の出来事あれこれ」に分けてスライドショーとして収録。(合計約20分)