著:野見山 暁治
1920年福岡県生まれ。43年東京美術学校油画科を卒業。応召、45年傷痍軍人福岡療養所で終戦を迎える。52~64年滞欧。58年安井賞受賞。68年東京藝術大学助教授(72年教授)に就任(81年辞職)。78年『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。92年芸術選奨文部大臣賞受賞、94年福岡県文化賞受賞、96年毎日芸術賞受賞。2000年文化功労者顕彰。14年文化勲章受章。著書『パリ・キュリィ病院』『絵そらごとノート』(筑摩書房)、『一本の線』(朝日新聞社)、『うつろうかたち』『みんな忘れた 記憶のなかの人』(平凡社)、『アトリエ日記』『続アトリエ日記』『続々アトリエ日記』(清流出版)、『異郷の陽だまり』『やっぱりアトリエ日記』『じわりとアトリエ日記』『どうにもアトリエ日記』(生活の友社)、など多数。2023年6月22日逝去。