著:マーガレット・G・オットー
マーガレット・G・オットー
アメリカのコネティカット州に生まれる。フィラデルフィアで書店を開業。数年間、書店を経営したのち、ニューヨークに移り、出版社の児童書部門で仕事を得る。新人の作家や画家を手助けすることに興味を抱き、著作権代理業を開業。自身も作家として活躍した。邦訳書には、バーバラ・クーニーがイラストを手掛けた『3びきのこいぬ』(2008年/長崎出版)がある。
絵:バーバラ・クーニー
バーバラ・クーニー
1917年にニューヨーク州ブルックリンに生まれる。1938年にスミス・カレッジを卒業、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグでエッチングとリトグラフを学ぶ。1940年に初めて本の挿し絵の仕事を得て、翌年には自身で文章も手掛けた児童書が出版された。1959年に“Chanticleer and the Fox”『チャンティクリアときつね』(1975年/ほるぷ出版)と『にぐるまひいて』(1980年/ほるぷ出版)でコールデコット賞を受賞。『ルピナスさん』(1987年/ほるぷ出版)、『ちいさな曲芸師 バーナビー 』(2014年/現代企画室)、『うまやのクリスマス』(2024年/好学社)など多数。
訳:田中潤子
田中潤子
大学では音楽を専攻。翻訳学校などで翻訳を学んだのち、字幕翻訳、ゲーム翻訳などの仕事に携わる。図書館での読み聞かせをきっかけに絵本に魅了され、現在は、児童書の翻訳に専心している。翻訳した絵本に『バレエ団のねこ ピンキー』(2023年/のら書店)、『すてきな ひみつ』(2025年/ロクリン社)がある。編集協力および解説の執筆に『白さぎ』(2025年/のら書店)がある。