訳:住山 一貞
1937年生まれ。2001年の9/11同時多発テロで息子の杉山(住山)陽一さんを亡くした被害者家族。2004年にニューヨークで手にいれた『9/11レポート』の全訳に努めると同時に、テロの歴史、背景を調べあげた。また、9/11事件の風化を防ぐための展示会などを開催している。
著:アメリカ合衆国に対するテロリスト攻撃に関する国家委員会
2001年の9/11同時多発テロの真相を究明するために設けられた米国の特別委員会。トーマス・H・キーン委員長を含む10人の委員と81人のスタッフが、行政、立法など三権から独立した形で2002年から活動を開始。250万ページ以上の資料や1,200人を越える関係者のヒアリングを経て、2004年に最終報告書を議会に提出した。英文の『9/11レポート』は現在もインターネット上に公開されている。