一 「ハイドパーク覚書」を知っていますか
――われわれに人種差別の刃が向けられた
二 「原爆は日本人に対して使用」で「日本に」ではない
――発掘した真実
三 ヒバクシャも「ハイドパーク覚書」なんかどうでもいい
四 原爆資料館への訴訟を試みて利用された
――味方が敵になった
五 「国家は中心より滅ぶ」という父
――判事ながら東条首相への糾弾の手紙で懲戒免職
六 父も戦後の時代も重荷になった私
――たどり着いた「一つの文化」が強固な足場に
七 私に対する批判と私の反論
――事実と論理を尊べ
八 再び原爆資料館と論争
――論理が分からない資料館
九 知識人・原水禁・被団協などとハイドパーク覚書
――議論拒否の人たち
十 朝日新聞を批判する
――事実を尊ばないマスコミの謎
おわりに
――今や核は禁止兵器にすることができる状態になっている
あとがき