著:劉 務林
!953年生まれ。山西省興県出身。1979年3月山西省林業学校卒業。現職は、チベット自治区林業調査計画研究院院長・研究員,主にチベット地域における高原野生動植物の保護及び利用の研究に従事する。30年に及ぶ調査研究の過程でチベットのほとんどすべての山岳・河川・湖沼・森林・牧草地帯を踏破.若くして才覚を現し、一技術者として経験を積みながら業績を重ね、チベット自治区林業調査計画研究院院長に就任するにいたる。中国国内でも著名な生物学者であり、「チベット高原生態の生き字引」と讃えられる。本書や『チベット自然保護区』等の著書は、チベット林業分野の実地調査研究及び野生動等保護の資料として高く評価されている。