■夏目漱石
漱石の文学と私
〝文化の戦士〟としての夏目漱石
漱石の「明治天皇奉悼之辞」について
続・漱石の「明治天皇奉悼之辞」について
■森鷗外
立派な父と不良の息子の物語‐『澀江抽斎』を読んでⅠ
鷗外の涙 ‐ 『澀江抽斎』を読んでⅡ
■小林秀雄と江藤淳
小林秀雄と江藤淳
歌枕 ‐ 松尾芭蕉と小林秀雄
小林秀雄「歴史の魂」と「無常といふ事」
昭和五十二年秋の満開
鏡としての歴史
歌碑と独立樹‐斎藤茂吉と小林秀雄
言葉と歴史と検閲‐江藤淳の批評について
家族とその死 ‐ 江藤淳生涯の末二年の文業と永井龍男の文学
■遠い人近い人
『博多っ子純情』
詩と哲学の奪回を
下田踏海事件‐「与力輩愕々色を失ふ」
「互殺の和」
遠い人近い人 ‐安達二十三陸軍中将
見え隠れする全体主義
新〝サッカー〟考 ‐ 「死力を尽くした」
西へ西へ‐ラフカディオ・ハーンの来日
「わたしを連れて逃げて」 ‐レコード大賞と直木賞
言葉にささえられて
あとがき