臨床実習生・若手PTのための理学療法実践ナビ 運動器疾患編
編:園部俊晴
紙版
内容紹介
TKA、THA、RAO、大腿骨頚部骨折術後、腰部脊柱管狭窄症、その他骨折
臨床実習に関わるセラピストのこんな本が欲しかった!をぎゅっとまとめました!
病態、手術方法、術後の特徴、画像評価、徒手検査、形態計測、姿勢分析、動作分析、バランス評価、ADL、アプローチ、見学のコツ、
レポート作成のコツ
目次
第1章 実習に行く前に覚えておきたい運動器疾患についての基礎知識
第2章 代表的な運動器疾患のリハビリテーション
1.大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術術後のリハビリテーション
2.大腿骨頚部外側骨折に対する骨接合術(CHS)術後のリハビリテーション
3.変形性股関節症に対する人工股関節全置換術(THA)術後のリハビリテーション
4.変形性股関節症に対する骨切り術(RAO)術後のリハビリテーション
5.変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術(TKA)術後のリハビリテーション
6.腰部脊柱管狭窄症に対する術後のリハビリテーション
7.腰椎圧迫骨折に対する急性期のリハビリテーション
ISBN:9784904862520
。出版社:運動と医学の出版社
。判型:B5変
。ページ数:272ページ
。定価:4000円(本体)
。発行年月日:2022年06月
。発売日:2022年06月15日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:MJ。