広島県の東に位置する福山市で「昭和」時代に撮影された写真を600点超収録した、圧巻のボリュームの写真集。
福山城の建築以来、備後地方の要所として栄えてきた福山市。戦時中、空襲により廃墟と化したが、市民の不屈の精神によって立ち上がり、近代的な工業都市として歩みを進めた。
本書では激動の昭和時代の移り変わりを、風景や街並、人びとの暮らし、伝統行事などの章ごとに10項目に分けて写真とともに振り返る。
フォトコラムとして「歩兵第四十一連隊」 「復興を遂げた福山城」「草戸千軒遺跡」「福山生まれの文学者たち」など、興味深い項目を収録した。
初版のみの限定出版で、増刷は一切行わない。