監:宝生和英
日本能楽会員(重要無形文化財保持者総合認定)。
1986年 東京生まれ。父、第19世宗家 宝生英照に師事。
宝生流能楽師佐野萌、今井泰男、三川泉の薫陶を受ける。
能『西王母』子方にて初舞台。2008年に宝生流第20代宗家を継承。
一子相伝曲『双調之舞』『延年之舞』『懺法』を披く。
公演活動のみならずマネジメントも行う。
NHK大河ドラマ『篤姫』『天地人』に出演。
2019年 第40回松尾芸能賞新人賞受賞。2023年ミラノ大学客員教授。
2024年 Disney+配信のドラマ『SHOGUN 将軍』では劇中能の監修・制作を行う。
現在『週刊少年サンデー』連載中の『シテの花』監修。
海外ではイタリア、香港、UAEを中心として活動。
著:ジポーリン福島菜穂子
文学博士(米国ミシガン大学比較文学)。
大阪府高槻市生まれ。
1994年 CEW (Center for the Education of Women)女性教育スカラー受賞。
2011年『小網代の森の住人たち』(八坂書房)。
2014年『愉しい干潟学』(小倉雅實氏と共著、八坂書房)。
2013年 国際アジア学会 (ICAS) ベスト・アコレイド賞受賞。
2012〜24年 東京農業大学国際学部及グリーンアカデミー等で、桜や日本文化の講座を日本語及英語で担当。
文学や芸術から自然環境との寄り添い方を考えたいホモルーデンス。
家の近くから海の見える横浜市の丘に、老猫と家族と在住。
オフは能楽鑑賞のほかは、低山歩きとハープシコード演奏に読書。