著:シュテファン・ヴァインフルター
Stefan Weinfurter (1945–2018) ドイツの中世史家。アイヒシュテット、マインツ、ミュンヘン、ハイデルベルク大学教授を歴任。初期〜盛期中世、とりわけザーリア朝時代(1024-1125)研究の第一人者として知られ、90年代以降はハイデルベルクの同僚B.シュナイトミュラーとともに、さまざまな共同研究を精力的に牽引した。著書・編書・企画展の監修など多数。邦訳紹介は本書が初。
訳:津山 拓也
1962年生まれ。東京外国語大学大学院修士課程(独文学専攻)修了。現在、東京外国語大学、早稲田大学ほか非常勤講師。訳書に、ゲッツ『中世の聖と俗』、ボルスト『中世の時と暦』、クリス=レッテンベック他『西洋護符大全』、シャイベルライター『中世紋章史』(以上、八坂書房刊)、ザフランスキー『ロマン主義』、マール『精霊と芸術』、ザッペリ『知られざるゲーテ』、ヴェルナー『ピラミッド大全』(以上、法政大学出版局刊)、共訳書にブレーデカンプ『古代憧憬と機械信仰』、デュル『秘めごとの文化史』(いずれも法政大学出版局刊)などがある。