著:佐藤 一斎
朱子学・陽明学を消化し、 近世日本儒学に偉大な足跡を残し、 幕末維新の主な学者・思想家を育てた大儒。
【著書】
『言志四録』一斎の透徹した人生観を語り、処世上の指針を与える書。西郷隆盛の愛読書としてしられる。
『重職心得箇条』等の政教に関する心構えを説いた書
『愛日楼文詩』詩文集
『論語欄外書』等、中国古典の訳注書も多数ある。
訳注:田中 佩刀
昭和2年 (1927) 12月 東京生れ。
昭和25年3月 東京大学文学部国文科卒業。
昭和30年3月 同大学大学院満期修了。
県立静岡女子短期大学助教授、 明治大学助教授を経て、
昭和39年4月 明治大学教授
昭和41年4月 和光大学講師・理事を兼任。
平成10年 (1998) 3月 明治大学・和光大学を共に定年退職。
現在は明治大学名誉教授、 斯文会名誉会員
〔主な著書〕 『故事ことわざ』 (ライオン社)、 『佐藤一斎全集、 第八~十巻』 (明德出版社)、 『荘子のことば』 (斯文会)、 『言志四録のことば』 (斯文会)、 『中国古典散策』 (明德出版社)、 『全訳 易経』、 『全訳 列子』 (明德出版社)