著:ピンシュエン・チュー
台湾の絵本作家、イラストレーター。幼いころから作家になることを夢に見、小学生の時には日本のマンガに熱中になった。大学でビジュアル・アーツを専攻し、卒業後の2020年から絵本制作を始めた。本書で台湾の大手書店である誠品書店主催の「2025年 読書職人賞」において「新人賞」と「もっとも親を説得して買いたい賞」を絵本作家として初めてダブル受賞した。
訳:一青妙
台湾人の父と日本人の母のあいだに生まれ、11歳まで台湾で育った。作家、女優、歯科医師として幅広く活躍している。2015年より台南市親善大使、2025年より母のルーツがある石川県の観光大使にも任命され、日台文化交流に力を尽くしている。絵本の翻訳に『「はやく」と「ゆっくり」』『できるよ』(光村教育図書)がある。