編:上方平和教育研究所
長年にわたり中学校で社会科の教師として子どもたちとともに平和と民主主義、人権などについて学んできた本庄豊と平井美津子が2026年4月に設立した研究所。これまで中学生や高校生、大学生たちに教えてきたことを土台にして、多くの方々とともに平和の問題を語り合い、様々な企画を展開し、平和な社会の実現のために少しでも尽力したいと考えている。
他著:本庄豊
専門研究分野は近代日本社会運動史、戦後社会史。1954 年群馬県碓氷郡松井田町(現:安中市)に生まれる。県立前橋高等学校を経て、東京都立大学卒。国家公務員、地方公務員勤務後、京都府で公立中学校や立命館宇治中学校・高等学校で社会科教員となる。この間、立命館大学や京都橘大学で歴史教育についての講座を持つ。
近著に『信楽高原鐵道事故 「民営化」の闇』(日本機関紙出版センター、2026 年)、『お笑い芸人は戦争に行った漫才作者・秋田實と天才漫才師・ミスワカナ、そしてわらわし隊』(旬報社、同年)など。
他著:平井美津子
大阪市生野区出身。専門は、日本軍「慰安婦」問題、性暴力問題。立命館大学卒。大阪公立大学・立命館大学非常勤講師。子どもと教科書大阪ネット21 事務局長。
著書に、『「慰安婦」問題を子どもにどう教えるか』(高文研、韓国と台湾でも出版)、『原爆孤児 「しあわせのうた」が聞こえる』(新日本出版社)、『生きづらさに向き合うこども』(日本機関紙出版センター)、『私のからだは私のもの』(高文研)。近刊は『私の性を奪うな。My body, my choice!』(旬報社)など。