著:茨木 のり子
茨木 のり子(詩)
大阪府生まれ(1926年~2006年)
1939年帝国女子医学・薬学・理学専門学校薬学部(現・東邦大学薬学部)に入学し、
1946年に繰り上げで卒業。終戦を迎えた時、20歳だった。
戦後、戯曲や放送童話を書くが、金子光晴の作品との出会いから
詩への思いを強めて「詩学」等に投稿する。
1953年に川崎洋の誘いで同人誌「櫂」の創刊に携わる。
同誌には、谷川俊太郎、吉野弘、中江俊夫、大岡信、水尾比呂志、岸田衿子が参加。
代表的な詩集に『見えない配達夫』『人名詩集』『自分の感受性くらい』『寸志』『歳月』など。