著:智本 光隆
1977年、群馬県前橋市生まれ。
京都精華大学を経て群馬大学社会情報学研究科修士課程修了。
研究成果を生かして歴史小説の執筆を開始する。新田氏と南北朝動乱を斬新な切り口で描いた『風花』で、第14回歴史群像大賞優秀賞を受賞。2010年に『関ヶ原群雄伝』でデビュー。同作はシリーズとなる。以後、『本能寺将星録』『豊臣蒼天録』など戦記物の分野で新機軸を打ち出した。
近作は『猫絵の姫君-戊辰太平記-』『銅の軍神 -天皇誤導事件と新田義貞像盗難の点と線-』『氷上の花光らしむ-幻の札幌五輪を夢見たカーリングガールズ-』。
他に戦中、戦後の歴史観の変遷に迫った論著『新田義貞論-政治の変遷が生んだ光と影-』(別名義)がある。