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ラディアン 18巻

著:トニー・ヴァレント

紙版

内容紹介

決戦前夜。つかの間の静けさ
日本でアニメ化されたフランス産Shōnen Manga最新巻!

<『ラディアン』第18巻のあらすじ>
ドミトールのアジトでの決戦のさなか、セトはグリムと協力し、圧倒的な力を誇るピオドンをどうにか退けることに成功する。ふたりはオコホたちと合流し、ドクとメリを救い出すと、命からがらドミトールのアジトから脱出する。一連の試練を経て、メリはすっかり別人に生まれ変わっていた。第3の人格の出現に加え、かつてドミトールの首領だったネルガルのネメシス"リル"と絆を結ぶことで、彼女はネメシスを操るドミトールとなったのだ。一方、異端審問所から追われる身となったダート・ドラグノフは、ボームの王ヘルクルス7世の近衛兵を務めていたショアンとアルシルに接触していた。異端審問所の警戒が強まり、ボームの緊迫感が高まるなか、各陣営は来るべき決戦の日に備える――。

ISBN:9784868010043
出版社:飛鳥新社
判型:B6
ページ数:180ページ
定価:740円(本体)
発行年月日:2024年02月
発売日:2024年02月16日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:XA