はじめに
伝統色とは/色名とその背景/色世界の地図/RGBとCMY/自然の色/染料と顔料
鳥の用語説明
I
紅鶸色(べにひわいろ) ― 紅鶸(ベニヒワ)
萩色(はぎいろ) ― 萩猿子(ハギマシコ)
臙脂(えんじ) ― 燕(ツバメ)
猩紅(しょうこう) ― 大猿子(オオマシコ)
真朱(しんしゅ) ― 丹頂(タンチョウ)
鴇色(ときいろ) ― 鴇(トキ)
緋色(ひいろ) ― 緋水鶏(ヒクイナ)
II
人参色(にんじんいろ) ― 都鳥(ミヤコドリ)
蜜柑色(みかんいろ) ― 尉鶲(ジョウビタキ)
III
雀色(すずめいろ) ― 雀(スズメ)
鳶色(とびいろ) ― 鳶(トビ)
飴色(あめいろ) ― 黄毛鷺(アマサギ)
黄朽葉(きくちば) ― 白腹(シロハラ)
IV
鳥の子色(とりのこいろ) ― 鶏卵(たまご)
黄水仙(きずいせん) ― 黄鶲(キビタキ)
承和色(そがいろ) ― 菊戴(キクイタダキ)
刈安色(かりやすいろ) ― 黄鶺鴒(キセキレイ)
鶸色(ひわいろ) ― 真鶸(マヒワ)
V
鶯色(うぐいすいろ) ― 鶯(ウグイス)
山鳩色(やまばといろ) ― 青鳩(アオバト)
鴨の羽色(かものはいろ) ― 真鴨(マガモ)
孔雀緑(くじゃくりょく) ― 雉(キジ)
緑青(ろくしょう) ― 緑青鶲(ロクショウヒタキ)
VI
浅葱色(あさぎいろ) ― 仏法僧(ブッポウソウ)
翠色(すいしょく) ― 翡翠(カワセミ)
御召御納戸色(おめしおなんどいろ) ― 五位鷺(ゴイサギ)
瑠璃色(るりいろ) ― 大瑠璃(オオルリ)
紺青(こんじょう) ― 瑠璃橿鳥(ルリカケス)
褐色(かちいろ) ― 黒鷺(クロサギ)
VII
深滅紫(ふかきけしむらさき) ― 蒼鷹(オオタカ)
紫烏色(しうしょく) ― 嘴太鴉(ハシブトガラス)
似紫(にせむらさき) ― 三光鳥(サンコウチョウ)
VIII
漆黒(しっこく) ― 黒鴨(クロガモ)
憲法色(けんぽういろ) ― 大鷲(オオワシ)
青鈍(あおにび) ― 黒鵐(クロジ)
銀鼠(ぎんねず) ― 鵯(ヒヨドリ)
雪色(せっしょく) ― 雪頬白(ユキホオジロ)
胡粉色(ごふんいろ) ― 小鷺(コサギ)
乳白色(にゅうはくしょく) ― 鶏(ニワトリ)[小国鶏(ショウコク)]
【コラム】イロドリノハナシ
1|色は揺れる
2|色は名づけられる
3|色は整理される
4|色は誰のものか
5|色は関係の中にある
6|色は現れる
7|色は層をもつ
あとがき
参考文献