著:中田賢一郎
さくらライフグループ代表
医師/僧侶
5,000人超を看取った終末期医療のスペシャリスト。患者と家族が納得して最期を迎えるための心構えや、後悔しない人生を生きるための指針を、豊富な臨床経験に基づき提案してきた。順天堂大学総合診療科勤務を経て、2004年在宅医療専門の「さくらライフクリニック」を開設。指導医として専門医を育てながら、経営困難に陥った病院や施設の再生にも取り組み、現在は全国30法人・90施設、約5000人の職員とともに、人々の生と死に寄り添い続けている。
2022年に浄土真宗で得度、翌年はインド仏教でも出家。宗派を超えて、「人の生と死」に向き合う僧侶として活動を広げている。柔術黒帯二段、MENSA会員という顔を持ち、医療・仏教・知性・身体性の多方面から「人はどう生き、どう最期を迎えるか」という問いを追求、その学びを本書で読者と共有している。