はじめに
一章 人生を劇的に変える
01/「今が一番若い」という逆説的発想
02/老いは人それぞれの心に棲む
03/人生レースは往路より復路が面白い
04/「もしも」という問いかけは「現在」と「未来」に対してするもの
05/過去は変えることができる
06/引退はなく、「新しい自分」になる
07/改めて早起きの効用を知る
08/オシャレは自分を変える
09/人生に遅すぎることはない
二章 この「人生観」をもって最強とする
10/ほんの少し「福」が勝るような人生であれば望外な「幸せ」
11/他人は他人、「我は我なり」の人生観を持つ
12/人生の”足枷”をはずすとき
13/自分の”物差し”を捨ててみる
14/人生を蝕むネバネバ病、キャアキャア病、ばっかり病
15/「昔の自慢話」は自分の首を絞めることになる
16/「面白がる」という人生観を持つ
17/風雪にさらされて、老いは艶を出す
18/すべての現実を「縁」として受け入れてみる
19/「人生の二期作」「二毛作」を楽しむ
三章 人間関係の「ディスタンス」
20/人間関係のディスタンスは三つある
21/意に染まない義理は堂々と切る
22/してあげても見返りは求めない
23/一度、夫婦の、「寄りかかる関係」を断ち切ってみる
24/子供は別の個人という「子離れ」の決断
25/仲のいい親子も同居すれば「呉越同舟」
26/「積極的無関心」という対人関係術も良し
27/還暦からは内に情熱を、顔は「笑顔の八方美人」で接する
28/遺産と遺言の扱い方を間違えないように
四章 不満・不安・苦悩と病気を飼い馴らす
29/不安の正体を知る
30/「四苦八苦」を受け入れる
31/どうすれば「幸せ」だと思えるようになるのか
32/災難の”二の矢”の避け方
33/病気など逆境や不幸は向こうからやってくる
34/思考の迷路に迷い込んだら高所から「俯瞰【ふかん】」してみる
35/「考える力」には大きな副作用がある
36/幸せは掌中にあり
37/不満は幸せの証し
五章 お金がなくても日日是「笑日」という生き方
38/「足るを知る」という生き方
39/銀座クラブと自宅の缶ビール
40/江戸庶民の「人生、物見遊山」という生き方
41/楽観と達観をもって人生の最高の贅沢としたい
42/無趣味も趣味のうちと考える
43/自分の都合よく「日日是『笑』日」とする
44/人生に「正解」を求めず
45/明日の風は、今日は吹かない
46/「どっちでもええがな」と考えると人生はうんと楽になる
六章 心の平静と「死生観」
47/人生に負けなし。誰もがかけがえのない日々を生きている
48/人生という劇場で主人公であれ
49/死は時を選ばず
50/死の受け止め方によって天地の差がっ出てくる
51/日常生活の中に、自分だけの別天地を持つ
52/人生の満足度は、水と器の関係にある
53/結局、人間は「独り」である
54/晩年の品位の証
あとがき