著:上野 浩道
●上野浩道(うえの・ひろみち)1940年奈良市生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学、教育学博士。東京藝術大学名誉教授、お茶の水女子大学名誉教授。主な著書に『芸術教育運動の研究』(風間書房、1981年、日本児童文学学会奨励賞)、『知育とは何か――近代日本の教育思想をめぐって』(勁草書房、1990年)、『日本の美術教育思想』(風間書房、2007年)、『美術のちから教育のかたち――“表現”と“自己形成”の哲学』(春秋社、2007年)、『形成的表現から平和へ――美術教育私論』(東京藝術大学出版会、2010年)など、訳書に張鍾元『老子の思想』(講談社、1987)、ナンシー・R・スミス『子供の絵の美学』(勁草書房、1990年)、『ハーバート・リードの美学』(共訳、玉川大学出版部、2006年)などがある。