著:バティスト・ボーリュー
フランスの医師、作家。1985年、フランスのトゥールーズ生まれ。医師として働くなかで、日々体験したことや考えたことを、人道主義的かつユーモラスにラジオやSNSで定期的に発信している。2013年に刊行された『Alors voilà: Les 1001 vies des Urgences』はフランスでベストセラーとなり、日本語版『病院は劇場だ ー生と死を見つめた研修医の7日間ー』(早川書房)を含む12か国語に翻訳されている。また、小説の執筆のほかに詩作もおこなっている。『みんなみんなとってもすてき』(ひさかたチャイルド)の原書『LES GENS SONT BEAUX』は初の子ども向け作品で、2023年ランデルノー賞を受賞。
絵:チィン・レン
イラストレーター。カナダのトロント在住。モントリオールにあるコンコルディア大学芸術学部メルホッペンハイム映画学科卒業。短編アニメーションやイラストで数々の賞を受賞。子どもの本のイラストを数多く手がけており、『Trèfle』は2022年カナダ総督文学賞を受賞。日本で訳された作品に『わたしのかぞく みんなのかぞく』『じぶんのきもち みんなのきもち』(以上、あかね書房)、『いってきます』(化学同人)などがある。
訳:ひがきゆみ
東京外国語大学卒業。大学卒業後、英国で比較文学を学ぶ。帰国後、東京日仏学院でフランス語を学ぶ。現在はフランス語、ビルマ語、英語の翻訳に携わる。主な訳書に『みんなみんなとってもすてき』(ひさかたチャイルド)、『海洋を冒険する切り絵・しかけ図鑑』『天空を旅する切り絵・しかけ図鑑』『赤のものがたり』(以上、化学同人)、『「心のしくみ」を読み解くビジュアル心理学図鑑』(日本文芸社)、『さがしてみつけてともだちひみつ大図鑑』(西村書店)などがある。やまねこ翻訳クラブ会員。