著:山下 明生
1937年東京生まれ。瀬戸内海で幼少期を送る。京都大学仏文科卒業。海育ちの海好きで、海を舞台にした作品が多い。『海のしろうま」(理論社)で野間児童文芸新人賞、『はんぶんちょうだい』(小学館)で小学館文学賞、『まつげの海のひこうせん』(偕成社)で絵本にっぽん賞、『海のコウモリ』(理論社)で赤い鳥文学賞、『カモメの家』(理論社)で路傍の石文学賞を受賞。他に「7つごねずみ」シリーズ(ひさかたチャイルド)、「おしえてベッカン」シリーズ(チャイルド本社)、「日本の昔話えほん」シリーズ(あかね書房)、「ハリネズミ・チコ 大きな船の旅」シリーズ(理論社)など、多数の作品がある。「バーバパパ」シリーズ(偕成社・講談社)、「カロリーヌ」シリーズ(BL出版)、『すきですゴリラ』(あかね書房)など、絵本の翻訳でも活躍している。近著に『ガラスの魚』(理論社)がある。
絵:くすはら 順子
神奈川県在住。日本児童出版美術家連盟会員。作品に、『じゅうにしのおはなし』(文・ゆきのゆみこ)『へんてこやまのうんどうかい』(作・かんなりまさこ)『あっぷっぷ』(以上、ひさかたチャイルド)、『たこじゃらえんのキャンプ』(作・井上よう子)『ちいさなあくまデービルくん』『かわうそのあらいやさん』『うさぎのくに』(以上、チャイルド本社)、『やきいもやゴンラ』(作・ながいいくこ/ポプラ社)、『こざるのるすばん』(福音館書店)、『クララとそうぞうのき』(作・中島さち子/ひかりのくに)などがある。