●発 刊 : 2026年8月24日
●体 裁 : B5判 255ページ
●定 価 : 42,900円 (税込(消費税10%))
●執筆者 : 大藪 一
〇特許調査やパテントマップが単なる「現状報告の資料」になっていませんか?
〇本書では、情報収集だけで終わらせず「他社に勝つための技術&知財戦略」へと昇華させる一連のプロセスを徹底解説!
○PDF版もございます。ご興味のある方は情報機構まで直接お問い合わせください
■著者より(はじめにより一部抜粋)
本書では、知的財産を取り巻く現状を認識し、その中で企業の経営者や技術責任者や知財責任者、特に日々技術開発を行っている技術者や知財戦略担当者に、如何にしたら他社に勝てる技術開発を行えるのかについて述べる。新規技術や新規テーマを調査する特許調査方法、調査した特許の明細書の読み方として要約の作成法について述べる。
さらに自社が勝つためのパテントマップ作成方法をはじめ、将来を見据え事業を鳥瞰し、自社の勝てる技術 & 知財戦略の策定を学ぶことができる。
企業はイノベーションを起こさないと存続できない。そのために社会や市場や技術の将来を展望する動向調査を行い、他社が気づいていない新規テーマや課題を見つけるために調査結果をマップ化し、自社の強みを生かせて成長性が大である新規テーマを見出すべきである。
新規テーマの調査と新規テーマの種の多量のアイデアを機能ツリーに整理することにより、将来を展望しその中から新規テーマ候補を選択する。選択した新規テーマ候補の技術ロードマップを作成することにより、将来の市場→必要な商品→必要な技術開発のストーリーが構築できる。新規テーマの創出と推進方法について述べる。
■書籍目次(短縮版)
1.知的財産権を取り巻く現状
2.世界経済と知的財産権の動向
3.知的財産権と特許と技術 & 知財戦略
4.テーマ推進ステップと知財戦略活動
5.特許調査の種類
6.特許調査の基礎
7.特許明細書の読み方
8.パテントマップ
9.明細書の内容を精査しない動向調査書事例(自動車用LED)
10.明細書の内容を精査し分類付与して動向調査
11.発想手法
12.科学的発想手法「α発想法」による機能ツリーの作成
13.自社が勝つ技術 & 知財戦略活動
14.パテントマップの活用
15.技術 & 知財戦略推進のポイント
16.新規テーマの創出と技術ロードマップ作成による推進方法