著:トム・ブラウン・ジュニア
1950年、ニュージャージー州に生まれる。
7歳の頃、アメリカ先住民リパン・アパッチ族の古老ストーキング・ウルフ(グランドファーザー)と出会い、約10年にわたって、トラッキングやアウェアネスといったサバイバル技術に加え、真理の探究に生涯をかけたグランドファーザーの生き方、哲学を学ぶ。グランドファーザー亡きあとは、アメリカ大陸を放浪しながらサバイバルの技術を磨き、主に森の中で生活する。
27才のとき、行方不明者のトラッキングを依頼されたことでトムの名は世に広く知られ
ることとなり、それ以来、彼の持つスキルは多くの人の命を救ってきた。
1978年、自身の体験を綴った『トラッカー』が出版され、同年、トラッカー・スクールが設立された。
現在も、世界各地から集まる受講生に、地球の守り人として生きる技術と、その根幹となるグランドファーザーの哲学を教え続けている。
著書は『トラッカー』『グランドファーザー』(いずれも徳間書店)など多数。
訳:水木 綾子
訳書にウラジーミル・メグレ『アナスタシア』『響きわたるシベリア杉』『愛の空間』(小社刊)、
別名での訳書にオグ・マンディーノ『人生は素晴らしいものだ』(PHP研究所)、
ポール・モーガン『ペラギウス・コード』(原書房)がある。