第1部 "力への意志"の文学-三島由紀夫とニーチェ(超人へのレッスン-イカロスの如く
力への意志あるいはルサンチマンの美学-『金閣寺』論
発狂と自決-二つのニーチェ受容)
第2部 "仮面"の文学-三島由紀夫とトーマス・マン(仮面の変容-トーマス・マンに魅せられて
若さの美学か、老いの美学か-二つのナルシシズム
『魔の山』から『豊饒の海』へ)
第3部 "超政治"の文学-三島由紀夫とワーグナー、ヒットラー、ヘルダーリン、ハイデッガー(超政治劇『わが友ヒットラー』とその背景
失われた日本を求めて-『絹と明察』論)