イーシュワランのガンディー像――マイケル・N・ナグラー(カリフォルニア大学バークレー校名誉教授)
ガンディーのインドに育って――当時と今
塩の行進/アシュラムでのガンディー/非暴力/ガンディーのメッセージ
第一章 変容の時代――幼年期、ロンドン留学、南アフリカ恥ずかしがり屋の少年/イギリスでの「実験」/ヨハネスブルグで得た成功
/奉仕する喜び/妻の忍耐/自分自身を変える/深い内省を経て
第二章 愛の道――南アフリカとインドにおける非暴力
マリッツバーグ駅での一夜/市民的不服従/憎しみには愛を/非暴力への確信/行動する愛/「神の子」とともに/悪に協力しない/
ネルーの一家/塩のサティアグラハ/怒りのエネルギーを非暴力の力へ/イギリス再訪/非暴力に応じたパシュトゥーン人/愛を広げる
/非暴力への試練
第三章 母なるギーター――霊性の源『バガヴァッド・ギーター』
執着せず最善を尽くす/真実との一致/自己をゼロにする/マントラ/至高の境地
第四章 ひとりの人間として――生活すべてにわたる非暴力
人はどうあるべきか/愛は要求しない/セヴァグラム・アシュラム/瞑想から始まる一日/美しい人柄/夕食そして祈り/「わたしの人
生が、わたしのメッセージです」
非暴力はいかに作用するか――ティモシー・フリンダーズ(教育者、文筆家)
サティアグラハ――魂の力/アヒンサー/サティアグラハの挑戦/現代におけるサティアグラハ
ガンディーの時代――年譜と解説
地図/参考文献
索引