著:呉谷充利
1949年三重県生まれ。建築史家。文明批評。相愛大学名誉教授。京都大学博士(工学)。フランス政府給費留学。関西大学大学院修士課程修了。
主な著書に,『ル・コルビュジエと近代絵画―― 二○世紀モダニズムの道程――』(中央公論美術出版),『町人都市の誕生―― いきとすい,あるいは知――』(中央公論美術出版),『志賀直哉旧居の復元』(編著)(学校法人奈良学園),『近代,あるいは建築のゆくえ―― 京都・神宮道と大阪・中之島をあるく――』(創元社),『志賀直哉,上高畑の「サロン」をめぐる考察―― 生きられた日本の近代――』(創元社),『コーヒー・カフェ文化と阪神間』(共著,水声社)。
同人誌『白樺サロン』(2008.3~2010.3)『りずむ』(2012.3~現在)創刊。
講演として,「白樺サロンの会」講座(志賀直哉旧居,2007年~現在)など。講演録に「中之島図書館,新たな百年の一歩」(於:大阪市中央公会堂,2013年3 月3 日)。他に,「寧楽を想う―― 白樺サロンの会 17年を迎えて――」(『奈良新聞』文化欄,2024 年9 月27 日)など。