著:吉田 鷹村
吉田鷹村(よしだ・ようそん)
本名:繁、居士号:玄機、別号:篁齋。田邊古邨先生、松本洪先生に師事し、大森曹玄老師
に参禅。月刊誌「鐵舟」編集発行。全日本書写書道教育研究会理事長、書道一元会会長、全
国大学書道学会会長等を歴任、後に東京学藝大学名誉教授。たかむら会、皎心会、鷹巣庵禅会主宰として書道、東洋の古典、禅に関する研究・執筆活動を精力的に続け、多くの後進を育成。著書に『書のこころ』(1986 年、日貿出版社刊)、『禅の話』(2009 年、鳥影社刊)等がある他、生涯に亙り遺した書の作品は膨大な数に及ぶ。2019 年逝去、享年98 歳。