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迷惑な人、家族、仕事、恋愛…さまざまな不安や悩みが多い世の中で、その原因となっているのは、人間関係のしがらみであることが多い。トラブルから身を護り幸福を招くには、まず悪縁と決別することが先決。
嘘をつく人、いじめ、近所付き合い、ソリの合わない上司や同僚、セクハラ、義理の家族、嫉妬や束縛、将来の不安など、４３のケースごとにわかりやすく悪縁を断つ“護身法”を紹介。刀のパワーで邪気を払う「御神刀守り」付き。

スピリチュアル護身ブック　



第１章　迷惑な人からの護身
１、人から呪われているいる気がする　　　　　　
２、誰かに祈られている　　　　　　　　
３、話の合わない友達　　　　　　　　
４、うっとうしいメル友　　　　　　　　
５：いじめる人　　　　　　　　　　
６、グチっぽい友達　　　　　　　
７、宗教に勧誘してくる友達　　　　
８、嘘をつくひと＆態度をコロコロ変える人　　　　　　　　　
９、近所づきあい　　　　　　　　　　
１０、恩を仇で返す人　　　　　　　　　
１１、陰口ばかり言う友達　　　　　　　
１２、都合のいい時ばかり頼ってくる人　　　　　　　
１３、最近仲が上手く行っていない友達　　　　　　
１４、自己顕示欲の強く、大口を叩く友達　　　　　　　
１５、感情の起伏が激しい友達　　　　　　　　　　　　


第２章　仕事での護身
１６、仕事のできない人　　　　　　　　　　　
１７、ソリの合わない上司や同僚　
１８、セクハラ、パワハラに悩まされている　　　　　　　
１９、仕事上の人間関係のトラブル　　　　　　


第３章　家族や親類からの護身
２０、ろくでもない親　　　　　　　　　　　　
２１、過干渉の親　　　　　　　　
２２、義理の家族　　　　　　　　
２３、仲の悪い家族　　　　　　　　　
２４、子供の将来　　　　　　　

第4章　恋愛での護身
２５、不倫やセックスフレンド　　　　　　　　　　　　
２６、腐れ縁の恋人　　　　　　　　
２７、DVや酒乱癖のある人　　　　　　　　　　
２８、セックスレスの悩み　　　　　　　　　　　
２９、別れた相手と復縁したい気持ち　　　　　　　　
３０、浮気癖のある恋人　　　　　　　　　
３１、嫉妬と束縛　　　　　　　　　　　
３２、秘密にしたい過去　　　　　　　　　　
３３、別れてくれない相手　　　　　　　　　　
３４、セックス嫌悪と未体験　　　　　　　　　


第５章　因縁からの護身
３５、立て続けに人が死ぬ　　　　　　　
３６、家の因縁　　　　　　　　　　　　
３７、お金がない　　　　　　　　　　　
３８、占い＆パワースポット依存　　　　　　
３９、不吉な物（いわくのあるもの）　　　　　
４０、決別のおまじない　　　　　　　　　
４１、地震などの天変地異　　　　　　　　　　
４２、さまざまな犯罪　　　　　　　　　　　
４３、先が読めない将来の不安　　　　　　　

【御神刀守の使い方】　　　　　　　

著：江原　啓之
スピリチュアリスト。オペラ歌手。一般
財団法人日本スピリチュアリズム協会代
表理事。吉備国際大学、九州保健福祉大
学客員教授。二期会会員。現在は雑誌連載、講演、ラジオ『Dr.Recella　presents　江原啓之おと語り』(TOKYO FM)など、
各方面で活躍中。また、東日本大震災復
興支援チャリティーアルバム『おと語り』
『うた語り』（ともにSpiritual Record）
をリリースしている。主な著書に、『スピ
リチュアル・サンクチュアリシリーズ　
江原啓之神紀行1～6』林真理子氏との対
談本『超恋愛』（ともにマガジンハウス）
『予言』（講談社）『すべての災厄をはねの
ける　スピリチュアル・パワーブック』
（中央公論新社）などがある。