著:小波秀雄
小波秀雄 1951年、宮崎県の霧島山麓に生まれ、校庭の真ん中にエノキの巨木がある麓小学校という学校で子ども時代を過ごす。昆虫採集、川遊び、山歩きで遊びまくり、中学から高校にかけては化学実験に夢中になり、大学では理学部で化学を学び、研究者の道へ。デタラメな分子である高分子、電子が作る確率の雲と遊んでいたが、2000年から京都に移って統計学の世界に入り込む。著書に『基礎から学べる確率と統計』(プレアデス出版)、『きわめる情報リテラシー―基本から応用まで』(晃洋書房)、『楽しいプログラミング[増補改訂新版]』(インプレスR&D)など。
絵:コマツシンヤ
コマツシンヤ 1982年高知県生まれ。マンガ家・イラストレーター。 マンガ作品に『睡沌氣候』(青林工藝舎)『8月のソーダ水』( 太田出版)、『つるまき町 夏時間』(新潮社)、『午后のあくび』(亜紀書房)。絵本に『ミライノイチニチ』(あかね書房)、『ゆかしたのワニ』(ねじめ正一・文、福音館書店)などがある。たくさんのふしぎ初登場は、 2008年9月号付録一枚絵の『雲上国案内図絵』。たくさんのふしぎ傑作集に『カタツムリ 小笠原へ』(文・千葉聡)がある。