写真・文:太田 威
太田威 1943年、旧満州(中国東北部)生まれ。山形県大山町に引き揚げ後、郷里の山や川、海をめぐり、自然に親しむ。東北のブナ林を中心に、自然、動植物、山里の人々の生活の撮影と調査を続け、1974年写真家として独立。尾浦の自然を守る会、日本自然保護協会、日本野鳥の会、日本自然科学写真協会に所属。主な著作に、『ハクチョウの冬ごし』(「たくさんのふしぎ」2010年12月号/福音館書店刊)、『ブナの森は緑のダム』(日本科学読み物賞受賞/あかね書房刊)、『ブナ原生林』(共著/時事通信社刊)、『ブナの森』『カタクリ』(共に平凡社刊)、『水鳥たちの楽園』(そうえん社刊)などがある。