作:富安 陽子
富安陽子 富安陽子 いま、もっとも力と勢いのある児童読み物の書き手のひとり。小社刊『やまんば山のモッコたち』(改訂版)で、IBBYオナーリスト賞受賞。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)、「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)などでもさまざまな賞を受ける。「ムジナ探偵局」シリーズ(童心社)を好評展開中。絵本の文の仕事も多く、小社では『ケンカオニ』『まゆとおに』など。「やまんばの娘まゆ」シリーズはさらに続いていく予定。
画:YUJI
YUJI YUJI(ゆうじ)1955年生まれの画家。79年~2002年の間パリ在住、フランス、オーストリア、スイス、日本などで絵画展をひらくいっぽう、91年には”巨大音楽紙芝居”『バクの物語』(一点の絵が畳一枚くらいの大きさ)を制作、自らの演出で、ポンピドゥーセンターほかで上演。その後小型の音楽紙芝居も展開した。本の仕事には、『さんすうえほん(1・2・3)』(ブックローン)、絵本版『白い犬とワルツを』(ゆまに書房)などがある。