はじめに
〈Iさんの手記〉最愛の母を縛られて
はじめに
母について
A医大病院への入院
縛られている母を見た衝撃
コラム 身体拘束をめぐる現行の法制度について
突然の別れ
解説 「臨床現場の現状」における看護師の意識◉阿保順子
母の死後にカルテを見てわかったこと
エッセイ どうしたらよかったか・何ができたのか◉阿保順子
裁判を決意
コラム 過去の裁判例について
裁判のなかで感じたこと
コラム 原告(Iさん側)の主張/病院側の主張
判決を受けて
コラム 裁判所の判断① 体幹抑制(胴体の拘束)について
コラム 裁判所の判断② 上肢抑制(両腕の拘束)について
最後に
◎医学的見地から
医療保険の身体的拘束禁止基準について
身体拘束の弊害について
身体拘束最小化への取り組みの実際
吉岡充先生について
あとがき