内容紹介
気象庁や自衛隊の予報官から中長期予報や雷専門の民間会社、NHKの気象キャスターまで、明日の空を予測する人たちの現場を紹介。
著者略歴
著:金子 大輔
1978年、東京都生。東京学芸大学教育学部卒業。千葉大学大学院自然科学研究科修士課程修了。在学中に気象予報士資格を取得。また幼稚園から高校までの教員免許を持つ。株式会社ウェザーニューズなどで予報業務にたずさわった後、東京大学大学院特任研究員などを経て神奈川県の私立桐光学園中学校・高等学校にて理科を教えている。
主著:『こんなに凄かった。伝説のあの日の天気』(自由国民社)。
ISBN:9784831514387
。出版社:ぺりかん社
。判型:B6
。ページ数:144ページ
。定価:1200円(本体)
。発行年月日:2016年06月
。発売日:2016年07月02日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:PDZ
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:RBP。