著:中林美恵子
早稲田大学教授。(公財)東京財団理事長。大阪大学博士(国際公共政策)。米国ワシントン州立大学修士(政治学)。1992年に米国永住権を取得。同年、米国家公務員として上院予算委員会に正規採用、同委員会の共和党側に勤務。約10年間、米国の財政・政治の中枢で予算編成の実務を担う。帰国後、跡見学園女子大学准教授、米ジョンズ・ホプキンス大学客員スカラーなどを歴任。財務省・財政制度等審議会、文部科学省・科学技術学術審議会、および衆議院議員(2009~2012年)を経て、2017年早稲田大学教授に就任。2018年より米国マンスフィールド財団の名誉フェロー。2025年より(公財)東京財団理事長を務める。主な著書に『トランプ大統領とアメリカ議会』(日本評論社)、『アメリカの今を知れば、日本と世界が見える』(東京書籍)、『日本人が知っておくべきアメリカのこと』(辰巳出版)など多数。
著:高成田享
ジャーナリスト。東京大学経済学部卒。1971年、朝日新聞社入社。経済部記者、アメリカ総局員(ワシントン)、経済部次長を務め、1998年アメリカ総局長(ワシントン)就任、2001年から論説委員などを務め、石巻支局長で退職。この間、テレビ朝日「ニュースステーション」キャスターも兼ねる。朝日新聞を退職後、仙台大学教授を務めた(2011~2017年)。現在、ウェブメディア「情報屋台」で時事コラムを執筆中。また、東日本大震災により石巻で亡くなった米国人の英語助手、テイラー・アンダーソンさんを顕彰する特定非営利活動法人テイラー・アンダーソン記念基金の専務理事。著書に『ワシントン特派員の小さな冒険』(朝日新聞出版)、『アメリカの風』(厚有出版)、『アメリカ解体全書』(共著、KKベストセラーズ)、『ディズニーランドの経済学増補版』(共著、朝日新聞出版)など。