本書は、産婦人科専門医として10万人以上の女性を診てきた著者が、生理痛、PMS、プレ更年期、更年期、不眠、イライラ、気分の落ち込みなど、女性特有の不調の背景にある“ホルモンバランス”の問題をわかりやすく解説した一冊です。
特に「エストロゲン過多」と「プロゲステロン不足」に着目し、西洋医学だけでは語られない新しい視点から、女性の身体と心の変化を紐解きます。さらに、ピルが身体に与える影響、副腎疲労との関係、サプリメントや食事の考え方、最新の唾液ホルモン検査、ナチュラルホルモン療法までを実践的に紹介。
単なる症状改善ではなく、「本来の自分らしさ」と健康美を取り戻すためのセルフケアやライフスタイル改善法を多数の実例とともに提案します。プレ更年期や更年期に悩む女性はもちろん、将来の不調を予防したいすべての女性に向けた、新時代の女性医療実践書です。