まえがき
序章 頭のチューニング 渡辺哲司
第Ⅰ部 前線で活動する
第1章 学生の実態に即して設計・実践する文章表現教育 ―大正大学の事例
1.1 高校における文章表現教育はどのように行われているのか―入学生の調査から見えてきたこと 春日美穂
1.2 多様な学習履歴をもった学生たちを大学はどのように受け止めるのか―大学における文章表現教育実践 由井恭子
第2章 「型」を学ぶ―文章作成に対する苦手意識と躓きの調査から 根来麻子
第3章 大阪大学が進めるアカデミック・ライティング高大接続
3.1 大学初年次生のライティング既習状況を探る 堀一成・坂尻彰宏
3.2 大学をめざす高校生のライティング力を上げる 堀一成・坂尻彰宏
第4章 学生はアカデミック・ライティングの何が難しいのか―大学初年次生のレディネス 近藤裕子
第Ⅱ部 後方で模索する
第5章 大学生が振り返る高校「国語」 島田康行
第6章 「 言語活動の充実」によって高校までの「書く」学習の機会は増えたか 渡辺哲司
第7章 知っておきたい高校「国語」改革―新しい学習指導要領を読む 島田康行
第8章 知っておきたい高校「国語」改革―新しい学習指導要領を読む 島田康行