著:マーカス・デュ・ソートイ
1965年生まれ。オックスフォード大学数学研究所教授。「科学啓蒙のためのシモニー教授職」を務める。英国王立協会フェロー。これまでに9冊の著作を執筆。『素数の音楽』(新潮社)は世界的なベストセラーに。最新刊は『Blueprints: how math shapes creativity』(4th Estate)。また、ロンドンのバービカン劇場で上演され、自身が主演も務めた『I is a Strange Loop』(Faber)など、2本の戯曲を執筆。BBCの画期的な4部作『The Story of Maths(数学の物語)』をはじめ、数多くのラジオ・テレビシリーズの司会も務める。ロイヤル・オペラ・ハウスからグラストンベリー音楽祭まで、様々な芸術団体と幅広く協力し、科学の普及活動を行う。こうした貢献が認められ、2010年の新年叙勲で大英帝国勲章を授与される。
著:大野和基
1955年兵庫県西宮市生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英米語学科卒業。1979年渡米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学んだ後、現地でジャーナリストの道に進む。97年に帰国後も取材のため、頻繁に渡航。アメリカの最新事情に精通。著書『私の半分はどこから来たのか』(朝日新聞出版)、『マイケル・ジャクソン 死の真相』(双葉社)、『代理出産 生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社)、インタビュー・編集を担当した『民主主義の危機』(朝日新聞出版)、『コロナ後の世界』、『コロナ後の未来』、『アメリカの罠 トランプ2.0の衝撃』(以上、文藝春秋)、『未来を語る人』(集英社インターナショナル)、『わかりあえない他者と生きる』、『時間・自己・幻想』(以上、PHP研究所)、共著で『英語の品格』(集英社インターナショナル)など多数。