目次
はじめに
■第1章 1883─1909 0─26歳「モーリス・ユトリロ」の誕生
「モーリス・ヴァラドン」から「モーリス・ユトリロ」へ/「画家」ユトリロの誕生/「モンマニーの時代」
・特集1「母 シュザンヌ・ヴァラドン」
■第2章 1910─1919 27─36歳 「白の時代」──描き、飲む
画商と契約、美術界へ/「白の時代」の確立/ブルターニュ、コルシカへの旅/名声の高まりの陰で
・特集2「ユトリロの技法」
・特集3「ユトリロが描いたパリの名所」
◎傑作CLOSE UP《コタン小路》
◎傑作CLOSE UP《 可愛い聖体拝受者 トルシー=アン=ヴァロワの教会(エヌ県)》
■第3章 1920─1929 37─46歳「色彩の時代」──記憶の風景
サン=ベルナール──囚われの日々/確固たる地位へ
・特集4「義父 アンドレ・ユッテル」
・特集5「ユトリロの肖像画・静物画」
■第4章1930─1955 47─71歳 結婚、母の死、そして晩年
ユトリロの結婚/シュザンヌ・ヴァラドンの死/晩年の制作
・特集6 ユトリロと宗教
コラム
ユトリロを支えた人たち① モンマルトルの問題児に手を差し伸べた隣人たち
ユトリロ周辺の人々・関係図
ユトリロを支えた人たち② 有名画商、批評家たちとの交流、友人モディリアーニ
ユトリロを支えた人たち③ ユトリロを語り継いだ人々
ユトリロという神話
ユトリロに影響を受けた日本人画家
ユトリロに会える日本の美術館