著:松嶋 雅人
1966 年大阪市の生まれ。金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科を卒業し、同大学大学院修士課程を修了する。その後東京藝術大学大学院博士後期課程に進み1997 年単位取得満期退学。現在東京国立博物館学芸研究部列品管理課平常展調整室長。日本近世から近代にかけての絵画史を中心に研究。『日本の美術 第534 号 狩野一信』(ぎょうせい 2010 年)、『図説 日蓮聖人と法華の至宝 第5巻 絵画』(共編/同朋舎新社 2015 年)などの著書、論文をはじめ「京都―洛中洛外図と障壁画の美」(東京国立博物館 2013 年)、「生誕150年 黒田清輝―日本近代絵画の巨匠」(東京国立博物館 2016 年)などの展覧会を企画。 またアニメーション映画「バケモノの子」(細田守監督2015 年)の設定協力、東京国立博物館公式オリジナルフィギュア「尾形光琳筆 風神雷神図屏風」(海洋堂 2012 年)の企画など幅広い分野で活躍。