著:木村 哲人
1933年、茨城県に生まれる。茨城大学電気工学科卒業。映画、テレビの録音技師。東映東京撮影所、日本テレビなどで映画、テレビ番組制作を担当。大島渚、寺山修司(故人)らとアテネフランセ学院で映画制作講座を開設した。映像技術、メディア評論などで、NHK、民放各社のテレビ・ラジオ番組に出演。
1963年カンヌ・グランプリ『老人と鷹』をはじめとして国際コンクール受賞32作品の制作に関係。技術評論の執筆多数。音響効果の解説『音を作る』は三谷幸喜監督の映画「ラヂオの時間」の原作となった。
どんな音でも作ることから、業界では「音の仕掛け人」のあだ名がある。
著書 『テレビは真実を報道したか』(三一書房)、『キムラ式音の作り方』『発明戦争』『真空管の伝説』(以上、筑摩書房)、『水戸黄門は ”悪人”だった』『こうすれば、あなたもTVに出られる』(以上、第三書館)など