著:笹倉 明
一九四八年兵庫県西脇市生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒。
八〇年『海を越えた者たち』(すばる文学賞入選)で作家活動へ。八八年『漂流裁判』でサントリーミステリー大賞(第6回)、八九年『遠い国からの殺人者』で直木賞(第101回)を受賞する。
二〇一六年チェンマイの古寺にて出家し現在に至る。
[主要著書]
『東京難民事件』『にっぽん国恋愛事件』『砂漠の岸に咲け』『女たちの海峡』『旅人岬』『推定有罪』『愛をゆく舟』『復権—池永正明35年間の沈黙の真相』『愛闇殺』『彼に言えなかった哀しみ』等。近著に『出家への道—苦の果てに出逢ったタイ仏教』『ブッダの教えが味方する 歯の二大病を滅ぼす法』(共著)『山下財宝が暴く大戦史』(復刻版)『詐欺師の誤算』『ブッダのお弟子さん にっぽん哀楽遊行』及び『老作家僧のチェンマイ托鉢百景』とその続編『老作家僧の日タイ聖俗百夜』(近刊)等。